読まずにわかるこあら式英語のニュアンス図鑑のすすめ
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こんにちはkahakです!
本日お勧めする本は
読まずにわかるこあら式英語のニュアンス図鑑
どんな本なのか?
英語の表現ってなかなか日本人の感覚ではわからないものが多くあります。
同じ意味の単語などはそれぞれに具体的な意味の違いなどがあれば覚えやすいですが
英語を勉強しようと思っていても身近に英語を話せる人がいないと自分で英語を勉強していて抱いた疑問などを答えてくれる人もいません。
本書はそのような疑問を持った単語の意味の違いなどをわかりやすく解説してくれる本です。
この本の著者は日本人の方で留学した当初はやはり英語が苦手でなかなかおぼつかなかったようですが今ではオーストラリアで仕事をされてるほどの方です。
英語が苦手だったからこそ英語が苦手な人にもわかりやすい本としてこの本を書かれました。
これから英語の勉強を始めようという方にも最適な一冊ではないでしょうか。
読まずにわかると書いてある通り可愛いイラスト共にそれぞれの英語の単語などの意味の違いなどをわかりやすく書かれています。
文章だけではなかなか理解できない感覚的なポイントも絵で描かれているので
頭の中に入ってきやすいです。
一冊を読み終わるのにそれほど時間は要しません。
この本は一度読んで終わりという読み方ではなく自分が現在勉強している英語に出てくる単語などと照らし合わせながらその具体的な意味や違いなどを辞書の様になんども読み返して覚えていくという方法で読むようにするといいかもしれません。
何より手軽にサクサク読めるので時間が空いた時何度も読み返すという方法もおすすめです。
私は英語を勉強し始めたばかりのころ
HouseとHomeの違いは何だろうと思っていました。
当時の英語の先生はとても分かりやすく私にその違いを教えてくれました。
その時の先生が教えてくれるように英語を勉強していてふと疑問に思ったことを
理解しやすく教えてくれる本になってます。
書いてあることも難しくなく読みやすいので英語を勉強したいと思ってる万人にお勧めの一冊です。